声を使わずに相手を引き込む必勝法

んにちわ

 

 

全米が笑ったおせっかい者

 

 

アサヒです

 

 

今回は、自己紹介のポイントの

2つ目をご紹介します。

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〇呼びかけ

 

 

ここで紹介する呼びかけとは

 

 

声を一切使いません

 

 

声を使うわないで呼びかける

ことなんてできるの?

 

 

できます。

 

 

そのための自己紹介文を作って

いってるのですから。

 

 

では、どう呼びかけるのか?

 

 

「おーい」

 

「あの。すいません。」

 

 

これは声を使った場合の例です。

 

 

シンプルですが、確実に呼びかけ、

呼び止めることが可能です。

 

 

しかし、これでは先がありません

 

 

このあとは、自分から何か話題を

ふらないといけない。

 

 

かといって、話題をふっても興味

なかったらどうしよう・・・

 

 

不安です

 

 

しかし、

 

 

前回の記事を読んでいるあなたに

その心配の必要はありません。

 

 

すでに、自己主張を終えている

あなたが呼びかけるのは

 

 

あなたに興味をもった人のみ

 

 

あなたの自己主張を見て興味を

示した人は、

 

 

あなたと関わってみたい

 

 

もしくは

 

 

あなたを観察しよう

 

 

そんな人にあなたが「文字」

呼びかけをします。

 

 

あなたに近づいたのはいいけど

 

 

「自分から声かけようかな」

 

 

そう迷っている人の

 

 

歩み寄る一歩

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あなた自身がなるのです。

 

 

単に呼びかけと言っても、そう

簡単なものではありません。

 

 

・フォローよろしくね

 

・よかったら仲良くなりましょう

 

 

このような呼びかけではOUT

 

 

特別感

 

 

がありません。

 

 

あなたに対して、興味をもって

くれてるわけです。

 

 

それは、大げさにいえば

 

 

あなたに特別感を抱いているのです

 

 

そんな相手に

 

 

「気軽に絡んでね」

 

 

なんて失礼ですよね。

 

 

あなたもそれに答えな

くてはいけない。

 

 

僕たちが相手にしているのは

 

 

彼女になるかもしれない女性

 

 

本来、人間とは特別扱いされる

ことによって幸福感を得る生き物

 

 

そして女性は、男性に比べ特別

視をされることにより幸福感を

より強く感じます。

 

 

これは僕たち男性にしかない

特権です。

 

 

呼びかけで相手を特別扱いする

ことで、距離感がグッと縮まり

あなたに歩みよるでしょう。

 

 

特別扱いをするキーワード

 

 

・〇〇だけに

 

・〇〇のおかげ

 

・〇〇と一緒に

 

 

この3つを駆使して呼びかけます。

 

 

この中で最も使いやすいのは

 

 

「〇〇と一緒に」です。

 

 

写真がテーマの場合

 

 

「僕と一緒に海の写真とりませんか?」

 

「まだ、初心者で色んな撮り方を

 知りたいです。」

 

「モデルになってもらえませんか?」

 

 

「一緒に」

 

 

このキーワードを使わなくても

 

 

教えて・モデルになって

 

 

このようなワードを使えばまるで

 

 

「二人」

 

 

を連想できます。

 

 

それに実は、上記の呼びかけ・・・

 

 

ターゲットも絞ってるんですよね!

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・初心者アピールで経験の豊富な人

 

・写真を撮られるのが好きな人

 

 

といった。人がよってきます。

 

 

呼びかけお願い

 

 

なんです。

 

 

自分の特技や趣味はあるんだけど

 

見てくれる人がいない

 

共感してくれる人がいない

 

一緒にやる相手がいない

 

 

そう。

僕たちは相手がいないんです。

 

 

だったら、興味を示した相手に

思い切ってお願いしましょう。

 

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あなたに歩み寄る女性は

必ず現れます。

 

 

この調子で次回は、

自己紹介のポイント3つ目を

紹介します。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

 

 

~成長をするに衰えていき 嘘という名の杖をついてる~

 

この人の言葉はまっすぐで好きです。

あなたも胸に手を当て

この言葉を聞いてください。

 

衰えたくない

杖も突きたくない

 

そんな思いとは裏腹に、

嘘は増えていくだけ。

いつか自分にさえ嘘をつくのか

 

嘘は必要と逃げる毎日

 

そんな僕ですらも、

自分には正直でいたいと願った。

あなたにも自分には

正直でいてほしい。