ガリガリで恋愛経験０の僕が1円も使わずに出会って３日で有村架純似のJKと付き合った方法

はじめまして。

アサヒといいます。

僕は

なかなか女性とまともに接することのできない人でも、

３日で簡単に有村架純のような美人ちゃんと

付き合えるテクニックを紹介しています。

なぜ、僕がこのようなテクニックを

皆さんに紹介しているのか。

それは、僕の悲惨な過去にあります。

僕は正直、ブサイクで身長１６５ｃｍと小柄

しかも、剛毛なガリガリ体型

想像するまでもなく彼女なんて

いなくて当然レベルの見た目です。

そんな見た目のまま彼女ができずにいました・・・

このままでは僕は

「一生彼女なんてできない。」

思春期の僕はめちゃくちゃ悩みました。

周りの友達はクラスの女子や他校の女子と仲良くなり、

休日はボーリングや、カラオケ、ツーリングなどに誘って

楽しそうにしていました。

「僕も誘ってよ」

そんなこと言える勇気も、クラスの女子に声かけることも

恥ずかしくて言えず

学校が終われば、バイトか一人でゲームをする毎日・・・

ある日、日曜日クラスみんなでボーリング大会をすることになりました。

「今度の日曜ボーリング大会するから来れる人？」

黒板の前に立って声をあげたのは

クラスで人気のR君

イケメン・179cm・バスケが上手で

「お前は出木杉か！」

て、言いたくなるみんなの憧れの子でした。

クラスに一人はいますよね。

そんなR君が、僕にも声をかけてくれたのです。

（こんなチャンス二度とないかも・・・）

　　　　　　　　　　　　

そう思いながら僕の出した答えは、

「ごめん！バイトだからまた今度誘って！」

バイトなんて入れてないのに、それを断りの理由に・・・

そして、日曜日は家でゲームをしている間

みんなは楽しくボーリング

当然、月曜日の朝はみんなボーリングの話で盛り上がっていました。

　　　　　あの時断ってなければ

やらない後悔より、やって後悔

まさにこのことですよね（笑）

　　たった一言で、チャンスを無駄にしてしまった。

だったらと思い大勢が苦手な僕は、

かわいい女の子が多い居酒屋でバイトをすることに

すぐに採用も決まりルンルンで仕事内容も覚えました。

目的があるとなんとなくやるより覚えが早いです。（笑）

バイトにもなれて余裕ができ始めたある日、

僕のドタイプの女の子が新しく入ってきました。

しかも、教育担当はこの僕

　　　　　

バイトの経験もなかったようなので、仕事内容を教えるだけでも

この子とコンタクトをとれる大チャンス！

　　このAちゃんとの出会いが僕の

　「脱」コミュ障になるきっかけでした。

僕が教え始めて1か月が過ぎた頃でした。

Aちゃん「今日もお疲れ様でした。」

　僕　　「お疲れ様。Aちゃんだいぶ慣れてきたんじゃない？」

Aちゃん「はい。おかげさまでだいぶスムーズに出来る様になりました。

　　　　　アサヒさんのおかげです。」

　僕　　「いやいや、Aちゃんが真面目にやってたからだよ。」

いつも「お疲れ様」の一言で終わっていた会話が続いたんです。

何でもないことなんでしょうが、僕にとっては幸せなことでした。

調子に乗った僕は次の日のバイトで

Aちゃんをデートに誘ってみることに

　　　　　どこからこんな自信でできたんでしょうね（笑）

　　　　　　　　思い出すだけで笑っちゃいます

そして、次の日のバイト終わりに映画に誘うと

なんとまさかのOK！

Aちゃんも見たい映画だったらしく

もう僕の頭はお花畑。

・どんな服装で行こうかな

・香水とか使ってみようかな

・ハンカチ2枚持っていこうかな

・Aちゃんどんな私服なのかな

脳内お花畑の僕はこんなアホなこと考えながら当日に備えました。

いよいよ当日。

映画はもちろんみたし、カフェに行って映画のこと話したりで

楽しい時間はあっ、とゆう間に過ぎました。

　　　　　　　「今日は楽しかった。また。遊ぼう？」

この一言で終わればよかったのに、何を焦ったのか

僕は電車に乗ろうとする彼女を呼び止め告白することに

　　　　　　　　　　　　　馬鹿ですよねー（笑）

当然、みなさんご察しの通りあっさり振られました。（笑）

秒殺ですよ？

なにもかも焦って、せっかく積み上げた関係を崩してしまいました。

好きな子を誘って「いいよ」なんて言われると

付き合った気になちゃいますよね

噂の勘違い男ってやつですね

当然、バイト中も気まずくなり

僕はバイトをやめることに・・・

そこからは、自分を責める毎日。

「相手の事よく知りもしないで、たった1回のデートで

　告白なんかするんじゃなかった。」

そんなある日

たいしてかっこよくもないのに

なぜかいつも彼女がいる友達がいました。

こいつに聞いてみよう。

「お前さあ、なんでいつもすぐ彼女できるの？」

「いきなりなんなん」

「いや、この前バイト先の子と初デートにいって

　告ったら振られたんよ」

「おつｗバイトいけなくない？」

「うん、だからやめた」

「お前バイト先で女探してんの？あほーｗ」

「SNSで探せばいいじゃん。」

「そしたらバイト辞める必要もないやん？」

おお。それはいいかも・・・

「SNSってツイッターとかインスタ？」

「うん。インスタはあんまり使わないなー。

だいたいツイッターで探してる。」

「やってみたら？」

僕は鬼漕ぎで家に帰り、ツイッターを登録しました。

　　　　　　　　

登録して1週間、僕はある女の子と仲良くなりました。

Twitterだからお互いに外見は分らないので

外見を気にすることなく目も合わす必要がない

お互いの中身だけに集中できるので

とても会話がスムーズにできました。

そして一番の強みは、相手と上手くいかないときは

なんのリスクもなく連絡を切ることができます。

だって、私生活に何も影響がないのですから

彼女とは「ふられた」とゆう共通の悩みがあってか

5.6通で仲良くなった

同い年の子です。

その降られた男との２ショットを見せてもらったんですけど、

共通の悩みでしたがこんな美女誰がふるんだよ。

って、思いましたね（笑）

まあ、男のほうも結構なお顔立ちでしたけど。

共通の悩みをお互いに話した後は、

励ましも含めなにげないやりとりをしてました。

やりとりもポジティブになっていき

携帯とにらめっこをしていると

出会って1日目で

会う約束できちゃったんです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかも、次の日ですよ？

そして次の日、会ったんですけど

気づいたら3時間も話すくらい楽しかったです。

実は気づいたとゆうのは、当時高校生だった僕たちは公園で話してたので

お巡りさんに深夜徘徊で見つかっちゃいまいした（笑）

しかし、そのおかげか向こうから

「もっと、話したかったのに」

こんな言葉生まれてから一度も言われたことなかったです。

「じゃあ、明日もここで話さない？」

迷いなく発した自分の言葉に、耳を疑いました。

「いいよ。明日の20時に集合ね」

はーいきたー！

と同時に現れるのが、お世話になりました「勘違い男のアサヒくん」

なんですが、今回は出番なしです。（笑）

今回の子は、

お互いの理解が豊富なうえに、むこうからの

「もっと、話したかったのに」の一言。

冷静になって考え直しても行ける気しかしなかったんです。

そして、仮にふられたとしても

　　　　SNSだから気にしなくて済む

　自信満々の僕は、次の日の帰り際に思いを伝えて・・・

　　　　つきあちゃいました

こんな僕にも彼女ができた。

しかも、有村架純に激似の・・・

まさに、奇跡

僕の友達にDEEMOって言う、スマホアプリが　　　　　　　　　　　　　　　　　　めっちゃ上手いやつやつがいて、

ちなみに、結構流行ってるらしいですよ。

僕の友達だから想像つきますよね？（笑）

こいつも癖の強いコミュ障で

「年齢＝彼女いない歴」なんです。

ついたあだ名は「音職人」ですよ（笑）

少しかっこいいですけど・・・

名前は永田君って言うんですけど、

永田君もSNSを使って彼女ができれば

これは本物だろ！と思い、教えることにしました。

DEEMOが得意な永田君には、

プレイ動画をツイッターに投稿しまくってもらっていると

女の子からメッセージが・・・

「DEEMO上手ですね！

　結構前からやってるんですけど、

　なかなか上手くなれません・・・

　よっかたらコツ教えてください！」

「いいよー。」

そして、やりとりしてるうちに

「やってるとこを間近で見たい」

といわれ、会うことに

永田君が女の子と会う？

夢なら覚めてくれ・・・

顔見られてドン引きで終わるだろ（笑）

そう思ってほっといてたら

　　　　　　　つきあってたンゴ

「突き」でもあったんでしょうか。

陰キャらしい画像が送られてきました・・・

冗談はさておき・・・

あの永田君ですら彼女ができた訳です。

僕はこの最速恋愛テクニックを知って

人生のグラフが右肩上がりになりました。

人間と言うのはおもしろい生き物で

共通点があれば、大なり小なり興味をもつ生き物です。

バイトなんか気になった女の子と共通の趣味があった。

なんてことめったにないですよね。

ですが、SNSで知り合う人間を限定すれば

　　　　　　　かーんたんっ

ですよね？

それに失敗してもNOリスク

振られた理由で多くみられるのは

相手のことがよくわからないことです。

つまり、最初の僕みたいに勝手な自己解釈により

欲のままに突っ走るのではなく

一度自分にブレーキをかけて、

相手の情報を仕入れることが大切です。

例えば

あの人は太っているから、やせる薬を10万円で買ってくれるだろう。

声をかけてやせる薬を紹介しました。

しかし、そんなもの必要ないと言われました。

考えてみてください。

いつ、どこで、なんのために、その人が痩せたいといいましたか？

そんなこと、一言もいってませんよね。

もしかしたら、食べることが大好きで

そのせいで太ることなんてどうでもよかったかもしれないです。

痩せたら食べれる量が減ってしまうかも・・・

ここで相手の欲しい情報がわかっていたなら

痩せるけど、食べる量はかわらないサプリ

なんて、興味の湧くような紹介で買ってくれたかもしれません。

僕のように、

言いたいことが言えず

そのうえ焦ってチャンスを逃がして

悩んでいるあなた

そう。

あなたに1秒でも早く知って頂きたいのです。

この方法にもっと早く出会ってれば

ふられて悩む必要も

「お前、まだ彼女いないの？」と言われることも

なかったと思います。

コミュ障でガリガリの僕ができたんです。

あなたにできないはずがないですよね？

僕にあなたの手助けをさせください！

彼女を作る最速テクニックを手にするのは他の誰でもないあなたです。

これからあなたがやることはこれだけです。

・僕がこれから書いていく記事を読む

・記事に従って出会いの拠点を作り出す

・記事の中に書いていく会話術を駆使して距離を縮める

・ターゲットをデートに誘いだす

たったこれだけです。

あとは、自信と確信がついたときに

漢を魅せるだけです。

これで過去のあなたとお別れできます。

では、次回の記事で会いましょう。

最後までお読みいただき、

ありがとうございます。

～感情を押し殺して生きるのは辞めた～

これは僕が好きな歌手の歌詞の一部です。

僕はこの言葉に勇気をもらいました。